アンチランサムウェア
100%シグネチャレス
アンチランサムウェア(特許取得済み)
- ランサムウェアの事前検出・ブロック・自動復旧までを一括対応できる
- 唯一のアンチランサムウェア専門ソリューション
より強力になったランサムウェア行動検出
状況認識ベースのランサムウェア挙動検出エンジン(CARBエンジン)で2,800種類以上の新種/亜種ランサムウェア攻撃を検出
高級検知機能(ゴースト検知、スマート検知)でランサムウェア遮断機能を強化
SMBサーバ保護機能により、遠隔地のPCで実行されたランサムウェアがサーバ内の共有フォルダを攻撃した場合、そのPCのIPアドレスを遮断
企業環境を考慮した共有フォルダ保護機能を通じて、サーバー内外で行われるランサムウェア攻撃を遮断
ランサムウェア/マルウェアによる、Windowsのシステム復元無効化を事前に遮断
ランサムウェアによるセーフモード起動の実行を事前に遮断
ランサムウェアの行為検知時に、ランサムウェアが生成したファイルを自動削除
AppCheckがランサムウェア検知プロセス
- ランサムウェア動作
- 多様な新種/亜種ランサムウェア攻撃
- AppCheckがランサムウェア検知
- 状況認識ベースのランサムウェア
- 行為検出エンジン(CARBエンジン)
- 自動バックアップ
- スケジュール設定に応じた
- バックアップデータ維持と管理
- システム脅威遮断
- ランサムウェア/マルウェアによる
- システム復元無効化を事前に遮断
- 退避フォルダリアルタイムバックアップ
- 保護対象ファイル毀損時
- 臨時バックアップ
- ゴースト検知(高級検知)
- 必要な時点で仮想ファイルを作成し
- 迅速かつ軽量に検出
- ネットワークドライブ保護
- 企業のサーバと
- NASの共有フォルダ保護
- 行為検知 + スマート検知
- 2,800種以上の新種/変種
- ランサムウェア検知
- 迂回攻撃も検知
- SMBサーバ保護
- 遠隔地PCで実行されたランサムウェアが
- サーバの共有フォルダ内のファイルを毀損した時
- 遠隔地PCのIPを遮断
- ランサムウェア停止/削除
- ランサムウェア検出時
- 攻撃による損傷データを削除
- ファイル自動復元
- 臨時バックアップデータで自動復元
使用環境
| 分類 | 最小仕様 | 推奨仕様 |
|---|---|---|
| オペレーティングシステム | Windows 7 SP1 (KB4490628, KB4474419) / 8 / 8.1 (32/64bit) | Windows 10以上 (32/64bit) |
| CPU | Intel 4世代Core i3 AMD FXシリーズ |
Intel 6世代Core i5以上 AMD Ryzen 1000シリーズ以上 |
| メモリ | 2GB | 4GB 以上 |
| ディスク空き容量 | 10GB | 30GB 以上 |
| ウェブブラウザ | Internet Explorer 11 | MS Edge / Chrome / Firefox |
